バリー・ホワイト、超〜セクシーな低音を発して、曲中で語りまで入れて曲の雰囲気つくっちゃう70年代のソウル・ディスコの太った人。バリー・ホワイトが手掛けた、ラヴ・アンリミテッド・オーケストラの「愛のテーマ」は、とにかく素敵。前回は、ダイアナ・クラークの『Just The Way You Are』を紹介しましたが、今回はバリー・ホワイトの『Just The Way You Are』をお届けしましょう!バリー・ホワイトというと、頭の中では『Love’s Theme』、キャセイパシフィック航空のCMを思い出します。思い出すといえば、キャセイパシフィック航空のCMから個人的なイメージで紐づくのが、城達也のジェットストストリームの『ミスター・ロンリー Mr. Lonely』、昔を思い出します。baby I love you.

『素顔のままで』 バリー・ホワイト

「素顔のままで」(Just the Way You Are)は、ビリー・ジョエルの楽曲。アルバム『ストレンジャー』(1977年)からの第1弾シングルとして発売。当時、私が中学1・2年でした。名曲でいろいろな人がカバーしています。歌詞・和訳は、ダイアナ・クラークの『Just The Way You Are』で紹介しています。
こちらのカバーもオススメです。
それますが、素顔のままでの邦題ですが、意味合いは伝わってきますが…。英語のフレーズでいれたいですね。このフレーズは、愛している人にだけ使うみたいですね。
ブルーノ・マーズの『Just The Way You Are』もいいですね。カバーではないですが、愛のフレーズとして覚えておきましょう!

バリー・ホワイト『素顔のままで』

キャセイパシフィック航空のCM / Love’s Theme

「ラブ・アンリミテッド・オーケストラ」

Franck Pourcel 「ミスター・ロンリー」 Mr. Lonely

「城達也のジェットストリーミング」