はーい、随分、古い話題だと言われたとしても、とうとうシーズン5まで見ましたw。
ゴッシップ・ガールを知らない人は、謎のゴシップガールを演じて、言うならば、皆、絶対見てねって感じかな。
孤独な僕は、どんなところでも健在ってことと、ゴッシップガールは、どこの世界にもにいるんだと…。
内容を言うと、これから見ようと思う皆をガッカリさせちゃうので、感想・予告?みたいなことはお預け!
こんな口調で、ゴッシップ・ガールは、マンハッタンのセレブの学生の生活と家族を描いている。主人公は、見ているうちにいろんな形で共感できたり、応援したい気分になってくる。2時間くらいの映画では表現できない人物像が連続ドラマでは、表現できる。
映画にしても、連続ドラマにしても見終えたときに、何かしらの感動やら、何かしらの収穫がなければ、ただの暇つぶしとなるだけ。
今、学生の諸君たちには、文化と自由ってのが国境を越えて実感できるであろう。私のようなシニアなオヤジが見るケースは少ないと思うが、男の目線からみたら、女性は永遠の神秘ということ、心の中の気持ちのすれ違いなどが、かなり深く表現されている。
まだまだ未熟な、孤独な僕がいうのもなんなんですが…。時間がある人はみてね!
あと、この感想は、全部オリジナル、心の思うがままだよ!表現がキモいとか言う人は、必ずみないとダメですよ。引っ掛けてて意味があるんですから。