本当にムカつくのですが、アラジンストーブの炎が正しい状態で、燃焼していないので、手入れをします。本当にアラジンストーブの炎は、シビアです。多少個体差もあるのでしょうが…芯のつなぎ目が、どうしても問題があるように思えるのですが、今回も念を入れてやってみます。昨日より考えて、やろうと決めていました。やはり何でも気合いが必要です(笑)まあ、気合いもそうなんですが、私がやらなきゃ誰がやるんじゃってことなんですが…。
赤い炎がどうしてもでてしまう。
かなブラシで汚れを落とす
しんクリーナーでしんを整えるのですが、今回は大分、削れてしまった。
一応、この程度綺麗になった。
今回も綺麗にしたにもかかわらず、まだ赤い炎で悩まされている。
このAladdin(アラジンストーブ)3907と3905との違いは、3905の後継機が3907で大きな違いはほとんどないようですが、給油口がやや大きくなったようです。この大きくなる意味は、オイルジョッキを使っていれる際にちょうど良い大きさになったという事なんだと勝手に理解しています。他の記事にも書きましたが