ヘッドフォンの音慣らしについてのAgeingを少し調べてみた。都市伝説とか意味なしとかいろいろ説はあるようですが、どうやら置き型の高級なスピーカーにて本来必要なものらしい。
調べたついでに単語として調べたら、Age+ing これって現在進行形?(笑)英語がよくわからない私でも、なんとなくわかってくるが、この場合は、名詞なんでしょうね。名詞が正解でした。
何に使うかによって意味も多少変わってくるが、経年とか老化、ならし…。
本題のヘッドフォンに、『エイジング』・『ならし』は必要か?いろいろなものに例えて考えてみると慣らしは必要であろうと思います。その慣らしによってよりよい音になるかは別として、自分の耳に丁度よい音量で聴く前に、少し大きめの音量で慣らしをすることが、個体にもよるでしょうが、最大限の個体の性能を表現するのではと思いますw。
カタガナもエイジング又はエージングと、どちらか?発音記号だと思いさらに調べた。
- 音節 age・ing
- 発音記号 /éɪdʒɪŋ/
これでいくと私の耳では、エイジングかな。