外は、雨。少し落ち着いて短編小説を読みました。
物語の内容は別として、作者の表現に関心する。
ここに、薀蓄ごとく書こうかと思ったけど、やめました。
新しいノートを出して、かきとめちゃいました。笑
なんか、本を読んだら、懐かしの
Stevie Wonder(スティーヴィーワンダー)の For Once in My Life を聴きたくなりました。
そんな気分でした。
1968年にリリースされた 『For Once in My Life』 タイトル曲、明るくなれますね

Stevie Wonderの「For Once in My Life」、歌詞と和訳を参照して、曲を聴いてください。音楽は、これも愛、あれも愛、愛することは本当に素敵ですね。
For once in my life
I have someone who needs me
Someone I’ve needed so long
人生でただ一度
僕を必要としてくれる人に会えたんだ
長い間 僕が求めていた人に
For once, unafraid,
I can go where life leads me
And somehow I know I’ll be strong
今回は何も恐れない
人生が僕をどこに連れて行こうと
なぜか僕は強くなれると思うんだ
For once I can touch
what my heart used to dream of
Long before I knew
Someone warm like you
Would make my dreams come true
今回初めて僕は触れたのさ
心のなかでずっと夢見てたことを
ずいぶん前から心にあったことを
きみのようなあったかい人なら
僕の夢をかなえてくれるんだ
For once in my life
I won’t let sorrow hurt me
Not like it’s hurt me before
人生で初めてなんだ
前に僕は傷を負ったことがあるけど
今回は悲しみが僕を傷つけることはない
For once, I have something
I know won’t desert me
I’m not alone anymore
こんな素敵なひとは初めてだよ
僕を見捨てたりしないよね
僕はもう一人じゃなくていいんだね
For once, I can say,
this is mine,
you can’t take it
As long as I know I have love,
I can make it
For once in my life,
I have someone who needs me
生まれて初めて はっきり言えるんだ
この愛は僕のもの
誰にも奪えやしない
愛してくれる人がいる限り
僕はなんだってできる
生まれて初めてなんだ
僕を必要としてくれる人に
めぐり合えたんだ…
