思い起こせば、サイト作りは、何度もいろんなもの作ってきたが、ある程度のところで、自分で納得できなく途中放棄のものが沢山あった。小学・中学時代までさらに時間をもどして考えると、ノートなどはまさにそれである。その時代は、字に関しても多少流行があって、男でありながら、ノートを奇麗に使うことに気を遣った。単に、気に入った字で書かれていて、構成もちゃんとできている。こんなことに拘ったものです。これが上手くいかないと、ノート買い替えまで進む。ノートと同じです。サイトも。ふと、サイト作りも少年時代のノートの使い方に少し似てるんだなと思っただけなんです。で、よくよく考えると「書くもの・伝えるもの」などが、背伸びものなしに自然体でできている。「書くもの・伝えるもの」が、溢れんばかり頭に浮かぶ。それもこれも一重に、積み重ねてきた事があるからなのかと思う次第です。記事や画像ですがちょっと気に入らないものは、後日修正しております(笑)