エスプレッソとか一時流行って、家でラテを飲みたいとかカッコつけたかったりと、イタリアのマシーン買ったときもありましたが、使う頻度がほとんどなく、捨てました。今では、所謂アメリカンのような濃さで十分なんです。
- マイルド・カルディ(安価)
- トラジャ(高価)
- マイルド・カルディ(安価)
- お洒落な珈琲屋さんのブレンド(やや高価)
いつも1番のマイルド・カルディを常用してたんです。そんな中、2番のトラジャを頂いたら、美味しかったんですよね。で、2番のトラジャがなくなって3番、またマイルド・カルディになったんです。そうしたら購入時の店員の態度もよくなかったこともあり、味がおかしいと思ったです。この3番の期間は、不味い、何かがおかしい!店員がなんかした?などいろんなことが想像されました。そこで4番のお洒落な珈琲屋さんのブレンドを試しに買ったら、これまた旨いと思ったんですよね。で4番のお洒落な珈琲屋さんのブレンドがなくなると、しかたがなく、残っていた3番のマイルド・カルディを飲むんですが、前と同じように不味い、何かがおかしい!店員がなんかした?と想像したことが再燃されて、違う店でマイルド・カルディを買ってみようと結論をだす。でもおかしいと思って、よくよく思い起こすと、2番のトラジャをいままでと同じ水の量にすると濃かったため、水の量を増やしていたことに気づく。でマイルド・カルディを今まで常用していたときの水の量にしたら、まあ美味しく飲めたんです!
どうしようもない話なんですが、安価な豆は、適量で落としていれば、まあまあ美味しい。逆に言えば、高い豆は濃い、薄めても冷めても旨い。
ご清読ありがとうございました。