パワー・トゥ・ザ・ピープル(Power to the People)は、1971年に発表されたジョン・レノンの楽曲だが、今夜は、この曲を聴いて、力をだそう!まさか、「Power to the People」この言葉が人生の転機なるかもしれないと思っているのは…。多分、僕と、もしかして友人になれるかもしれない人たちしかわからないが…。
口ずさむめる程の、なんとなく知ったふりおしていた曲なんですが、改めて意味を噛み締めて聴いてみると、
いまの時代にも十分つながり、差別しない愛の上に訴求力を感じる。単純だが壮大な曲である。
Youtubeで聴いていたら、つづけて「Just Like Starting Over」が流れ…。50のオジサンは、ジョン・レノンを語るには、早すぎるかな…。と気づく。その時代に生きて、その時代を感じて、その時代に訴えて、扉を開き導く!語ることはできない50のオジサンは、立ち上がり、今できる、ありのままの自分の力をだそうと!そうすれば必ず結果がともなうと。